骨法療法で治る原理 部位別解説

自然治癒力の回復で病気は治るといわれてもなかなか理解できないかも知れませんので、このページでは病気が治る原理を部位ごとに解説します。

人体の仕組み

人体は脳の指令によってコントロールされていますが、何かの行動をしようと思った時に、脳からの指令で「ホルモン」が分泌され、そのホルモンの作用で行動できるのです。つまり、人の行動はホルモンによって動かされていると言えます。どんなに頭で考えてもやる気のホルモンが出なかったら人は行動ができません。

病気の主な原因は胸椎の神経圧迫によって脳からの指令が届かなくなり体調不良が起こっているのですが、このほかにリンパの流れが悪くなって起きる病気もあります。

大まかに言うと背骨の神経圧迫をなくすることと、リンパの流れを良くすることで慢性的な病気は治るといえます。

 

(脳の指令の伝達経路)

体の神経図大.jpg 

 

 

【うつ病】

 うつ絵と図.jpg

部屋の片づけや掃除をやろうと思うけどなかなか行動ができない、「まっ、いいか、明日にしよう」と思って先延ばしにしてしまう。重症になると引き籠ってしまい、誰とも話したくない、何もしたくない、仕事も休みます・・・・。

一時期 「鬱(うつ)は心の風邪とか言われましたが、それは嘘です。

精神的な疾患でもありませんし、性格でもありません。また怠け病でもありません。

うつ病やる気の低下は、実は、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの「やる気ホルモン」の分泌不良なのです。
頸椎の異常で気分が悪くやる気がでないということがありますが、これは「うつもどき」です。本来の「うつ」はやる気ホルモンの分泌異常によるものです。

やる気ホルモン分泌不良の原因は『背骨の神経圧迫』で脳からのやる気ホルモン分泌指令がうまく届いていないのです。

これは今までに多くの症例で実際に確認したことです。

私自身も経験があるからよくわかります。

自分で治す方法もありますが、若干のコツと経験があった方がいいのでここでは自分でやる方法は詳しくは述べません。

他人が施術をする場合の方法は、患者さんがうつ伏せに寝た状態で背骨(胸椎)の三番施術者の手のひらの肉厚の部分で押します。

やる気の出ない人は背骨の三番が曲がって中を通っている神経が圧迫された状態ですから、押されると骨と神経が接触して痛みを感じます。正常な人は押されても痛くありません。

(針を打ったとか痛み止めの薬を飲んだりして神経が麻痺している人の場合は悪い部位を押されても痛くないという人もいますが、針や薬の効果がきれてくると痛みを感じます)

押し方の要領は修得する必要がありますが、原理原則に従った正しい療法だから誰がやっても効果はでます。

特殊な能力や才能は要りません。

うつ病で仕事ができないような重度の方でも1週間程の間隔4回~5回程度の施術を繰り返すことで元気に職場復帰ができています。 

決してあきらめないでください。正しい療法なら必ず治ります。その方法を私は知っています。   

世の中にゴッドハンドとか呼ばれている人がいますが病気を治すには神の手は不要です。実は普通の人の手で十分なのです。

具体的なやり方は随時講習会を行って希望者には格安料金でお伝えしています。

 

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現在、施術院を開業されている方を紹介します。

群馬県前橋市 生体処 弘信堂 柴田信先生

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プロの方なら、一度聞けばすぐに実務に応用できます。

大阪難波の高橋優鍼堂の高橋進先生は、一回の講習だけで、翌日から実際に施術を行い、その効果を実感され、約1か月で100人以上の患者さんで効果に確信を持たれて、ご自身の鍼灸院の施術メニューに採用され高い成果をあげていらっしゃいます。

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【閉所恐怖症】【ヒステリー】【パニック障害】

・狭い所が嫌い、満員電車がいや、人ごみがきらい、エレベーターが閉まると怖い、MRIに入れない、トンネルが怖い(閉所恐怖症)   

・独りで風呂に入れない、夜、独りでトイレに行くのが怖い、異常に怖がる、蝶々や蛾などの虫が怖い(恐怖症) 

・主人にツンケンしてきつく当たってしまう。やめようと思っても言い出したら止まらない。(ヒステリー)

・体温調整ができない、真夏でもガタガタ震う、局部的に汗をかくパニック障害)

これらの症状も生まれつきの性格的なものではありません。

恐怖に打ち勝つホルモンの分泌不良ですから治ります。

 

【うつ病】の所で説明したように背骨の神経圧迫で脳の指令が体の各部位にうまく届かなくなって、うまくコントールできなくなったり、必要なホルモンの分泌が悪くなったことが病気の原因です。

閉所恐怖症などは背骨の1番(第一胸椎)の神経圧迫が原因で恐怖に打ち勝つホルモンの分泌が悪くなっているのです。性格的なものであったり遺伝的なものであれば簡単には治らないはずですが、背骨を治せば恐怖症などは治りますし、ヒステリーも治って穏やかな性格になります。

局部的に汗をかくのも治ります。

パニック障害も治ります。

極端な怖がり、虫が怖いなどの恐怖症不安症心配症も治ります。

「甘やかして育てたから精神的に弱い子に育ったんだ」などといって精神論で片付けようとしがちですが、そうではありません。

背骨の神経圧迫の原因は交通事故による大きな衝撃であったり、高いところから落ちた、ぶつかったなどの要因で大きな衝撃を受けたことに起因しています。子供の頃に木から落ちた、鉄棒から落ちた、階段から落ちた、自転車で転んだ、体育の時間に相手と衝突したなどの要因があるはずです。

 

恐怖症イラスト.jpg

 

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【咳が出る、痰が絡む、呼吸が苦しい、大きな声が出ない】

 気管支が狭くなると咳が止まらない、痰が絡む、呼吸が苦しい、大きな声が出ないなどの症状がでます。喘息で呼吸困難になるのも同じ理由です。          

 毛運動

気管や気管支の内腔を走査電子顕微鏡で見ると海底のイソギンチャクのように細く長い突起を水にそよがせている細胞があちこちに見えてきます。この髪の毛のような突起が「繊毛」で毛をふさふさと生やした細胞のことを「繊毛細胞」と言います。一個の繊毛細胞のあたまには200~250本の繊毛が伸びだしています。

気道の繊毛細胞は分泌細胞と共に気管や気管支の内腔面を被っており毛は分泌細胞が分泌した粘液の層の中に埋まっています。繊毛は肺の方から咽頭へ向かって波打っているので気管の内腔面を被う粘液はこの繊毛の運動にのって喉(のど)まで押し出されています。こうして気管や気管支から肺に吸い込まれた塵は粘液にトラップされ繊毛の力で排出されていくのです。

ところが気管支が狭くなると繊毛運動での異物の排出がうまくいかなくなり、人体は強い風を送って異物を排除しようとします。

これが『咳』なのです。

 

背骨(胸椎)の2番を押して神経圧迫をなくすることで、気管支が開くと繊毛運動で異物の排出ができるようになり、痰が絡まなくなりますから強い風を送る必要がなくなり『咳』は止まります。

また、気管支が開くと呼吸が楽になり、大きな声が出るようにもなります。喘息の呼吸困難も解消します。

さらに驚くことがあります。

車の運転中に急に意識がなくなる症状が出て危険な目に逢うことがありますが、この原因は血圧の急上昇です。

背骨の2番の神経圧迫をなくすることで血圧のコントロールが正常になり血圧の急な上昇がなくなると意識が飛ぶということも解消します。

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【Ⅱ型糖尿病】

 Ⅱ型糖尿病は薬やインシュリンの投与を始める前であれば100%回復します。

ところが、薬やインシュリンの投与を始めると、人体はインシュリンを作る必要がなくなり、次第にインシュリン生成能力が低下します。薬やインシュリンの投与を始めたらすぐにインシュリンを作らなくなるというわけではありませんが、できるだけ早い時期に背骨の11番の神経圧迫を治すことが必要です。 (カイロの先生は12番と言っていますが、解剖学の本では11番から膵臓に神経が通っていますから私は11番と言っています。悪いところは全て治しますから、11番でも12番でもいいのです)

【2型糖尿病の原因】

・人体の働きは脳からの指令でコントロールされています。

交通事故などの強い衝撃で背骨(胸椎11番、12番)が圧迫されて、脳からのインシュリン分泌指令が届きにくくなっているのです。

脳からのインシュリン分泌指令が届かない → すい臓はインシュリンを分泌しない → 血糖値が上がる → 糖尿病と診断 →

長期間インシュリン投与 → インシュリン生成の必要がなくなる → インシュリン生成能力が低下 → 本物の糖尿病に・・・・

2型糖尿病の対処法】

・背骨(胸椎11番、12番)の神経圧迫をなくし、脳からのインシュリン分泌指令が届くようにする。(たったこれだけ!)

具体的にはうつ伏せに寝てもらい、施術者の掌(てのひら)で押して時間をかけて背骨の歪みを治します。

ちょっとした知識・経験は必要ですが、聞いただけでできる人もいます。

骨と神経の隙間ができて神経圧迫がなくなれば、脳からのインシュリン分泌指令が届くようになり、必要なインシュリンが分泌されるので血糖値は下がり正常になります。(ただしインシュリン投与を開始する前)

これが2型糖尿病の正しい対処法です。型糖尿病とは全く違うことを理解してください。

ところが糖尿病に関しては正しく理解できている方はほとんどいません。専門家でもごく一部の方しかわかっていません。

糖質制限食血糖値が下がったからと言って糖尿病が治ったわけではありません。

血糖値が上がる原因になる炭水化物を摂取しなければ血糖値が上がらないのは当たり前です。

しかしこれでは一生涯、炭水化物を食べずに過ごすことになります。

大好きなうどんが食べられない、パンもパスタも、お菓子も・・・ある種の虐待ですね!

食事制限など気にぜず食べたい物を食べて、必要なインシュリンが必要なだけ分泌され意識しなくても血糖値がコントロールできる。

こうなって初めて本当に糖尿病が治ったと言えるのです。

ごまかし一時しのぎではない、本物の療法真の健康を取り戻してください。私はその方法を伝授します。 

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【ヘルニア】   

軟骨が飛び出して神経を圧迫し、痛くて歩けない。

医者に行ったら、ヘルニアは現代医学では治らない。一旦飛び出した骨が引っ込むはずがないでしょう!治すには手術しかない、しかし失敗したら半身不随になる可能性もある。成功確率は50%。と言われた。

「もし成功しても10年後には再発しますよ!」と言われ、「そんな危ないことをしなくても、あなたは一生治療に通いなさい。長いお付き合いをしませんか!」

それを聞いて目の前が真っ暗になる人もいるでしょう。

でも安心してください。ヘルニアは切らずに治ります。

当院ではとにかく当日中に痛みは取るようにします。重たいものを持つとか、腰を曲げて作業をして負担をかけるとか、その後の状況によって再発することがありますが、再発したら治します。

重度の方でも、5回程度で再発がなくなります。切ったり、物療を続ける必要などないのです。

 

ヘルニアの治し方

ヘルニアは「チーズバーガー柔らかいチーズがベロ~ンと出て神経を押している」そんなイメージです。

「よしよし」と、根気よくさすっていたら元に戻ります。飛び出た軟骨が神経に触れなくなれば痛みが消えます。

諦めないこと! 根気確信があれば誰にでも治せます。 

医学では10年で再発するというのは、飛び出した軟骨を削るだけで歪んだ骨格は治さないから、ヘルニアが出やすい体勢を続けることになり、10年程度で再発するのです。

※ 軟骨を削る際に、削り残しがあると痛みが残ります。そんな場合は骨法療法で仕上げをすることで痛みが取れます。

医学的に荒削りやってくれていますから、あとは手技療法で丁寧に仕上げをするだけ。こんなイメージです。

 

忍者の自然療法では、飛び出した軟骨を押し戻し、さらに歪んだ骨格を正常に戻しますから、無理のない正常な体勢を保つことができ、ヘルニアの再発が少ないのです。

骨から治すとはこういうことです。   

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膝の痛み

膝が痛くて正座ができない。階段の上り下りが辛い、膝の曲げ伸ばしの際に痛みが出る・・・・・・・・・・

これらの症状は、膝のお皿の周囲が硬くなっているのです。ここを揉みほぐせば膝の痛みはとれます。

膝関節の軟骨がすり減っているのではありません。もし軟骨が擦り減っているのであれば、お皿の周囲を揉みほぐしたくらいで治るわけがありません。

信じられない方はやってみたらわかります。論より証拠です。

重度の場合はかなりの時間がかかります。40年以上も膝の痛みで悩んでいた女性が5回の施術で正座ができた例もありました。

 

<写真の男性は一回で正座ができました>

PC正座できた.jpg

 

 

 

 

このあとも、部位別の症状と対策を順次掲載します。

 

 

 

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忍者の自然療法松縄骨法院の施術は、器具や薬、電気を使用しない本格手技です。

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本気で治す療法ですからアマチュアの方が修得して家族・知人・同僚の体調不良を治してあげるのに最適です。
(いわゆる町のプロの施術は営業の為であって治すためではありませんからアマチュアの方が修得しても無意味なのです)

1日コースと4回コースがあり随時開催しています。受講後は毎週の「骨法塾」に参加してさらに習熟できます。

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